保育園落ちた日本死ね!の気持ちも分かりますが、そもそも期待もしてません。

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どーも。父豆です。

昨日、「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由の記事を拝読しまして、保育園に2人の娘を通わせている親ですが、納得できる部分が多々あり、紹介します。

私の住む山形市と東京都では、暮らす人間、環境、交通、規模、モノの値段と当然事情はまったく違います。
山形では、名目上2年連続待機児童ゼロと謳っているようです。(※これらの数値はカウントの条件などカラクリがいろいろあり目安にしかならないでしょう。)

我が家も、昨年に上娘、下娘の利用希望出しましたが、当初は別々の保育園ならOKとの通知を受けました。
ですが、「いやいや二人別々の保育園って送り迎えや行事含め普通に考えて利用無理でしょ!」と一度断ったぐらいです。
だって、車を使うしかなく、雪が降り渋滞する中、それぞれの保育園へ送り、その後仕事へ行くってどう考えても間に合いません。可能だとしたらよほどの強者でしょう。

入所OK、NGもありますが、生活しているうえでは、現実的に入れる、入れないもあります。
我が家はその後タイミングよく、二人の同じ保育園への入園可の通知が来たのでよかったですが、その通知が来ていなければ、入れることはなかったでしょう。

それでも、少子化の昨今、大きな費用をかけてまでハコモノを新設するのは今後のことを考えても容認しかねます。
モノ(施)に補助を考えるよりは、ヒト(保育士・利用者)に補助を考えたほうが、より公平であり健全な気がします。

個人的に日本の政治にそこまで期待していないのもあります。
若い世代は投票行っても仕方ないと、期待を身近に感じることできず、投票率が低いのも当然と思います。なので、若い世代はしっぺ返しをくらっているのでしょう。 政治家も投票もご年輩の方が多数派ですが、理不尽であっても意思表明は義務かなと思います。

何はともあれ、おときた氏が唱える

保育・子育て関連のみに使えるバウチャー(クーポン券みたいなもの)を子育て世帯に一律で給付

って嬉しいです。使い道が限定されても、我が家の家計は、もともと自分たちに掛ける費用などほぼなく、子供に関わることだらけです。

実現されるとしても、まだまだ遠い話でしょうが、今回のおときた氏の理念は共感できました。

極論、子育てに関する不安を取り除かない限りは、子供は増えませんし、我が家も3人目となると、経済的不安が大きいです。

保育園落ちた日本死ね!!!」の言葉は荒っぽいですが、正直なところ気持ちは分かります。
基本、政治家が“善”であるとは思ってないですし、よくある“政治とカネ”も驚きないですし、現実、育てるにあたって憤りたくさんありますから。

では、また。

(参考)山形県の保育所の入所及び待機児童の状況について

保育所の入所状況

各年4月1日現在

平成27年 平成26年
保育所数 260ヶ所 245ヶ所
入所定員 23,095人 22,094人
入所児童数 22,353人 21,319人

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