進撃の巨人?映画「ジャックと天空の巨人」

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民話「巨人退治のジャック」を基に、人間と巨人の戦いを描くアドベンチャー大作。人間界と巨人界を隔てる開かずの扉が開けられたことから、巨人たちの人間への逆襲が繰り広げられる。
監督は、『X-MEN』シリーズや『スーパーマン リターンズ』のブライアン・シンガー。
主人公のジャックを『シングルマン』のニコラス・ホルトが演じ、スタンリー・トゥッチやユアン・マクレガーなど実力派のキャストが脇を固めています。
巨大な豆の木の映像や100人の巨人対300人の人間の壮絶な死闘が見もの。

あらすじ

貧しい農民の青年ジャックは、馬を売った代わりに奇妙な豆を手にする。その矢先、冒険を夢見て城を抜け出した王女イザベルが嵐に見舞われ、ジャックの粗末な家へ雨宿りにやって来た。そのとき、雨に濡れた豆の一粒が芽を出し、家ごと天空へつるを伸ばし始める。地面に取り残されたジャックは、翌日騎士エルモント率いるイザベル姫の捜索隊に志願、豆の木を登る。やがて一行の前に、伝説の巨人たちが住む天空の国が姿を現わし、人間と巨人の攻防戦が繰り広げられる。

感想

皆さんご存知の童話「ジャックと豆の木」ではなく、民話「巨人退治のジャック」をベースとした作品のようですが、勝手ながら「進撃の巨人」!?テイストは否めないです(笑)
吹き替えのキャストを芸能人で配役するなど、上手、下手は別として、プロモーションに力も入れていたようであるが、民話をギュッとするとこんな感じになってしまうか…という具合です。
全体を通してのストーリーはそうなるよねいった予想通りの展開なのはしょうがないですが、話のテンポはよいと思います。でも王冠のパワーはあんなに強制力すごいの!?と逆に違和感を感じるところもしばしば。
しかし子供にはあの巨人ってどう映るのか。巨人もコメディ要素は入れているものの、ちょっとうちの娘二人に見せるのは、軽いトラウマになりそうで、やめました。
また、最後の興行成績よければ、続編作るぞ的な伏線残しは、いらないかなと。

いつも思いますが、ユアン・マクレガーは近代よりも過去や未来の造形が似合う気がします。
監督が著名な監督でもあり、人によってはそのギャップで評価が分かれそうですね。

評価:★★☆☆☆ 2.5/5

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