映画

ハゲアクション揃い踏み「ワイルド・スピード SKY MISSION」

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あらすじ

巨大な犯罪組織から恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り戻したドミニク(ヴィン・ディーゼル)。ロサンゼルスへと戻った彼は、相棒のブライアン(ポール・ウォーカー)や妹のミア(ジョーダナ・ブリュースター)らと平穏な毎日を過ごしていた。
しかし、シーズン最凶ともいえる前作オーウェンの兄である元イギリス特殊部隊出身の暗殺者デッカード(ジェイソン・ステイサム)が復讐(ふくしゅう)を開始します。
一方、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)と名乗る男が率いるアメリカ政府に属する特殊部隊は、ドミニクに対してジャカンディという男が率いる民間軍事組織によって捕えられたラムジーというハッカーの奪回を依頼します。
ラムジーが開発した『ゴッド・アイ』という監視プログラムは世界中のあらゆる情報機器よりデータを入手することでどんな人物が世界中のどこにいようとわずかな時間で発見することができる代物であり、ノーバディの提案はラムジーと『ゴッド・アイ』の奪還に成功したらそれを利用してのデッカード打倒に協力するというものでした。
ドミニクは依頼を了承しファミリーを守れるのか。

感想

ワイルドスピードに、ついに人気あるジェイソン・ステイサムがついに登場!と言わんばかりのステイサムくんの登場します。出演するきっかけもファンが悪役として出演熱望のNo,1だったとか。
さすがは特殊部隊出身。ここで出た、ここにも来るか、ここにも来るんでしょ!という行く先々でチームの面々を苦しめます。
やっぱりワイスピはハリウッド王道のアクション満載エンターテイメント作品です。テンポの良い音楽と迫力あるアクションは男性だけでなく、女性も楽しめる作品です。
いい意味で裏切りも無く、期待通りの作品です。

プライベートでも大の車好きであったポール・ウォーカーの遺作となってしまい、世界中のファンが悲しみに落ちてしまったものの、涙とともに追悼にふさわしい最高に楽しめる映画ではないでしょうか。
特に本作は、これまでのシリーズファンもニヤリと嬉しい要素が随所に見られ、観る価値の高い作品です。

ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンといかつい面々にさらにステイサムを入れるの!?ハゲのアクション凄すぎ!もうどうなっちゃうの!!??主役がかすんでしまわない???と心配してましたが、いらぬ心配でした。
最後まで各々の持ち味をとても楽しむことができました。

評価:★★★★☆ 4.5/5

見えないバリアで閉じ込められたらどうする。海外ドラマ「アンダー・ザ・ドーム」

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あらすじ

物語の舞台は、アメリカの小さな田舎町チェスターズミル。平穏そのものの町を取り囲むように、ある日突然、透明な壁が出現し、町は完全に外界と分断されてしまった。住人たちはパニックに陥るが、やがて生存と脱出の道を探るようになる。誰が何のためにドームを出現させたのか?ドームが消える日は来るのか?謎だらけの日々が続くなか、人間の本性が目を覚まし出す。

本日10月18日(金)からBSにてレギュラー放送スタートされる「アンダー・ザ・ドーム」
全米では今年6月にスタートし、第1回のプレミア放送ではCBS放送の「最高視聴率で、最多視聴者に見られたドラマ初回放送」という記録を樹立。

レギュラー放送を前に10月14日(月)第1話のみの先行放送をチェックしてみました。
>> Dlife「アンダー・ザ・ドーム」

まだ、EP.1ということもあるからか、まずは起承転結の「起」として、登場人物の洗い出し的な展開と、急にドームが発生するというハプニング。
それぞれの人物の謎や伏線の散りばめなどなど、一話だけではなんとも言えませんが、
個人的には、ゾクゾク感が薄かったです。
まぁあまりスティーブン・キングとの相性が自分は良くないのもありますが(笑)・・・
さらにあまり面白みを感じなかった「LOST」を手がけたライアン・K・ヴォーンが脚本化との事で、全部見ないとわからん!的な事でしょうか。

この手の全体を通して解決していくドラマより、シーズンでの大筋はあっても、1話毎の区切り系の方がやっぱり好きですね。(見やすいですし^^)
最近見ているものでは、「NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班」「BONES(ボーンズ)-骨は語る-」が好きでして。

やっぱり急にバリアができたら、触ってみちゃいますか?触っちゃったら静電気みたいにピリッとしちゃいますけど。
今の科学ではこのようなもの可能なんでしょうか。壁状のバリアは出来ても、ドーム状ってどうすれば出来るのだろう・・・

評価:★★☆☆☆ 2.5/5

ゾンビ映画 ワールド・ウォー・Z


監督:マーク・フォースター
キャスト:ブラッド・ピット、ミレイユ・イーノス、ダニエラ・ケルテス、ファナ・モコエナ、アビゲイル・ハーグローブ

あらすじ

マックス・ブルックスのベストセラー小説を映画化したパニック大作。突如発生した謎のウィルスが瞬く間に世界中へと広がり、各国の政府や軍隊が崩壊状態に陥る。元国連捜査官で、伝染病の調査や紛争国での調停役を務めた経験をもつジェリーは、旧知の仲の国連事務次官ティエリーに呼び出され、ワクチン開発の情報収集のため各国をめぐる調査隊に同行するよう依頼される。ジェリーは妻と娘2人を安全な国連指揮艦の空母にかくまってもらうことを条件に依頼を引き受け、ウィルスの謎を解明するため乱混する世界へ旅立つ。

ほんとゾンビーがうぉ~っとくるだけの映画なんだなと。
ストーリー上で出てくる人・人がその後何も語られる事なく、疑問に思うまま、まわりの人の分の運を喰らうラッキーマンことブラット・ピッド演じるジェリーが、スーパーマンのような冷静沈着・落ち着きぶりで、ことごとく襲い来るゾンビから回避し、解決の道を探るという(結局、コレは解決なのか)カオス映画でした。
最後まで謎は謎のまま、こんなにも伏線を無視されると、逆にゾンビ回避ミッションなんだと割り切れますが。

原作は読んでないので、違いはわかりませんが路線が違うのでしょう。私は原作至上主義ではないので、これはこれで面白いのです。

まぁゾンビが好き!って方は、ウヨウヨ出てくるゾンビ映画として楽しめるのではないでしょうか。
(でもゾンビの定義ってなんだろう。走るのはニュータイプってことですかね)

ゾンビものとしてなら、テレビドラマシリーズの「ウォーキング・デッド」をはやく観てみたいところです。

実はこの映画の後半、飛行機が墜落した後の展開は、モスクワの「赤の広場」で国連軍とゾンビ軍団が壮絶な死闘を繰り広げる凄まじいバトルシーンになるはずだったとのことです。
ところが、実際にロシアで撮影し、完成したフィルムを見て、アンケート評価の結果なのか、NGということで脚本を変更することに。

仕方なくシナリオを変更して、追加撮影を行うことになったものの、既に前半の場面で予算の大部分を使い果たしており、急ピッチの製作になってしまったのでしょう。
追加の製作費を出してくれたのが、ペプシだったらしく、ペプシの商品を大きく映すPRショットも仕方ないですね。

WorldWarZ_Pepsi

自らの体内にウィルスを入れた後、ゾンビにとって透明人間になることが出来たブラピの一服シーンです。

評価:★★★☆☆ 3/5

## まとめ(16.02.30追記)
今回、金曜ロードショーで改めて観まして、原因や謎の未回収など、突っ込み所も多い映画なんですけど、意外と楽しめました。
これは?あれは?というとこはありますが、そこまでストーリーが破綻しているわけではなく、他のゾンビ映画にはないテイストが楽しめました。
もともと製作されていた変更前のシナリオも観てみたかったとこではあります。

今回、前半途中まで3歳の下娘と一緒に見ていましたが、怖いのを楽しみつつ観ているの姿は、同様に3歳からサスペンスなどなど観ていた「さすが俺の遺伝子か!」と思いました。上娘にはない近いものを感じました。