洋画

王道の気持ちよい娯楽映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.1」

こんにちは。どーも、映画好きな父豆です。

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2014年/アメリカ SFアクション
監督 ジェームズ・ガン 主演 クリス・プラット
マーベル・コミックの同名のスーパーヒーローを題材とし、マーベル・スタジオが製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給したアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画です。

あらすじ

自らスター・ロードと名乗るトレジャーハンターのピーター・クイル(クリス・プラット)。ピーターは無限の力を持つパワーストーンのオーブを入手するものの、その後逮捕され刑務所に入れられる。ピーターは天才メカニックのロケットら刑務所で出会った仲間と脱獄し、オーブの力で宇宙を滅亡させようとする強大な悪と戦うことになる。

公開当初はマーベルシリーズのキワモノかなと思っていましたが、各方面の映画レビューでは評価も低くなく、マーベルの知識ある・なし限らず楽しめました。
本作のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーたちは、犯罪歴のある落ちこぼれたち。前半はそのダメっぷりをコミカルに描きつつも、後半は巻き返し、スカッとするアクションです。異質な容姿であるものの、それぞれも根は優しく、素直なメンバーたちなので、なぜか身近に感じ感情移入してしまいます。
時間も2時間程度とある程度ストーリーがギュッと詰まってはいますが、口の悪いアライグマのロケットと木の精霊みたいなグルードはなぜ、そんなに絆が強いのかなど、各々のキャラクターたちのバックエンドも気になってしまうところです。

王道の娯楽映画

振り返ってみると、コメディあり、アクションあり、ほろっとするシーンありと、王道の娯楽映画です。ストーリー展開もテンポよくスムーズにサクサクすすみますので、笑ったり、ドキドキしたりと深く考えず純粋に楽しめました。
映画にとって音楽も重要な要素ですが、70年代感あれれるミュージックもノリのよい味を出しています。
アメリカで今ヒットした映画だけに続編の製作も決まっており、楽しみです。

評価 ★★★★☆ 4/5

進撃の巨人?映画「ジャックと天空の巨人」

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民話「巨人退治のジャック」を基に、人間と巨人の戦いを描くアドベンチャー大作。人間界と巨人界を隔てる開かずの扉が開けられたことから、巨人たちの人間への逆襲が繰り広げられる。
監督は、『X-MEN』シリーズや『スーパーマン リターンズ』のブライアン・シンガー。
主人公のジャックを『シングルマン』のニコラス・ホルトが演じ、スタンリー・トゥッチやユアン・マクレガーなど実力派のキャストが脇を固めています。
巨大な豆の木の映像や100人の巨人対300人の人間の壮絶な死闘が見もの。

あらすじ

貧しい農民の青年ジャックは、馬を売った代わりに奇妙な豆を手にする。その矢先、冒険を夢見て城を抜け出した王女イザベルが嵐に見舞われ、ジャックの粗末な家へ雨宿りにやって来た。そのとき、雨に濡れた豆の一粒が芽を出し、家ごと天空へつるを伸ばし始める。地面に取り残されたジャックは、翌日騎士エルモント率いるイザベル姫の捜索隊に志願、豆の木を登る。やがて一行の前に、伝説の巨人たちが住む天空の国が姿を現わし、人間と巨人の攻防戦が繰り広げられる。

感想

皆さんご存知の童話「ジャックと豆の木」ではなく、民話「巨人退治のジャック」をベースとした作品のようですが、勝手ながら「進撃の巨人」!?テイストは否めないです(笑)
吹き替えのキャストを芸能人で配役するなど、上手、下手は別として、プロモーションに力も入れていたようであるが、民話をギュッとするとこんな感じになってしまうか…という具合です。
全体を通してのストーリーはそうなるよねいった予想通りの展開なのはしょうがないですが、話のテンポはよいと思います。でも王冠のパワーはあんなに強制力すごいの!?と逆に違和感を感じるところもしばしば。
しかし子供にはあの巨人ってどう映るのか。巨人もコメディ要素は入れているものの、ちょっとうちの娘二人に見せるのは、軽いトラウマになりそうで、やめました。
また、最後の興行成績よければ、続編作るぞ的な伏線残しは、いらないかなと。

いつも思いますが、ユアン・マクレガーは近代よりも過去や未来の造形が似合う気がします。
監督が著名な監督でもあり、人によってはそのギャップで評価が分かれそうですね。

評価:★★☆☆☆ 2.5/5

ジャックと天空の巨人公式サイト

タフで見どころ満載映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」

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あらすじ

ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕のドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるドウェイン・ジョンソン演じるFBI捜査官から仕事を依頼され、逃亡中の主人公が再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。
リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク(ヴィン・ディーゼル)。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)だった。



感想

正義のワルという、ありげな展開で始まるものの、スピード感あるアクション、勢いのある展開で気にならない。公道でのカスタム車両とのカーチェイス、戦車とのカーチェイス、大型輸送機とのカーチェイスに優れたドライビングテクニックと固い(家族)のチームワークで挑んでいく姿に純粋に楽しめる見どころのあるエンターテインメント作品です。あまりの派手さやゴツイ男の肉弾戦に思わずクスッと笑えるところもあり。

あまりにも派手なアクションでエンターテインメント性は増しているものの、シリーズをすべて見ているモノからは、ところどころに違和感や悲しさを残す作品となりました。でも、バーン!ドガーン!ガシャーン!オイオイ!って笑って突っ込めるスケールの大きさ、面白さがあります。
しかし、ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの呆れるぐらいのタフボディには逆に笑ってしまいます。ストーリーよりもアクション。深く考えず楽しみましょう。次回作含めハゲ、マッチョ万歳です

評価:★★★★☆ 4.0/5